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【なる】Summer Pockets REFLECTION BLUE 神山识线 感想翻译

なる感想系列

紬・美希静久白羽ALKAPocketうみ

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原文地址 | 作者:なる | 发布时间:2021-04-01

神山識について。
元々ゲームのパッケージに一番大きく映っていて、可愛いなあって印象を持っていました。元知識0でこのゲームを始めたので、この子が追加ヒロインであるということも最初は知りませんでした。
和風な見た目が好みなのに加え、プロローグで聞くことのできる「僕には識という名前さえあればいいんだ」というセリフとその際の表情にとても心を奪われ、早くストーリーを読みたいと思っていました。
最初に読んだのが紬√だったので、識は2人目。

先谈谈我对神山识的第一印象吧。

她是 RB 游戏封面上最显眼的角色,给我的初印象就是「好可爱啊」。不过因为我对游戏的背景一无所知,所以一开始并不知道她是 RB 追加的角色。

我喜欢她的和风造型,加之,在序章中她说的「只要有识这个名字就够了」这句话和她的表情,都让我非常着迷,想要尽快读完她的剧情。

所以我在紬线后就就玩了识线。


最初こそ子供っぽい描写が多かった識ですが、たまに見せる女の子らしさや憂いを秘めた大人びた表情、人を助けるのに自分の犠牲を厭わない心の美しさ、そして楽しそうに遊び、鬼と呼ばれると心底喜ぶ屈託のない笑顔、色々見せてくれます。
そんな識に惹かれていく主人公の羽依里には素直に感情移入できました。特に、
皆が恐れる鬼となりたいので「可愛い」では困る識
vs
羽依里くんに「可愛い」と言われて照れて喜ぶ識
の構図、最高に好きです。

虽然一开始对识的描写主要展现了其孩子气的一面,不过,她偶尔展现出的少女气息、隐藏着忧郁的成熟表情、为了帮助别人而不惜牺牲自己的美丽心灵,以及快乐地玩耍时、被称为「鬼」时发自内心的无虑笑容,都让我喜欢上了她。

我也能够很自然地感同身受主人公羽依里对识的喜爱。尤其是 因为想要成为大家都害怕的鬼,所以被形容为「可爱」时会感到困扰的识被羽依里形容为「可爱」时害羞又高兴的识 形成的对比,我非常喜欢。


古き日本の地方に残る風習やしきたりに触れるストーリーには惹かれました。
このゲームは夏を感じさせる爽やかなBGMが多くて世界観に引き込まれてしまいます。識と神社に来た時に流れる神秘的な曲が特に好きでした。全√終えたらサントラ買いたいね。

除此之外,故事中描绘的近代日本地方习俗也让我很着迷。

这个游戏有很多清爽的 BGM,让我一边感受夏天的气息,一边沉浸在游戏的世界里。尤其是和识一起来到神社时播放的一首颇具神秘感的曲子,我非常喜欢。等我把所有线路都通关了,一定要买 OST。


この√は前半から気になる伏線が度々貼られるので、その度に色々先を考えてしまって大変でした。
例えば「夏鳥の儀」、普通ならこういうしきたりに詳しそうな識が「知らない」って言った時点で「津波災害後に生まれた文化なのかな」とは予想はできていました。

这条线路从前半就频繁地埋下伏笔,所以我每次注意到伏笔时,都会想到各种可能性,让我感到很费劲。

例如,关于「夏鸟之仪」,按理说对这种习俗应该很了解的识,却说「不知道」,我就猜测这可能是「在海啸灾害后产生的文化」。


津波災害から島の村人を守るために、識の考えた行動
「鬼になって島民を脅かして山に避難させる」
最初にこの話を聞いた時はもっといい方法絶対あるやろって思ってしまいました(羽依里もそんな感じの反応を示していたと思います)が、150年も前かつ人里離れた島と考えると、それ以外に本当にやり用がなかったのかな。

ところで、石碑を見て、津波犠牲者が減っている!ってシーンの度に「いや、それって今生きてる人に影響でないのかな…?」と考えていたけどどうなんでしょうか?
生存者が増えれば、その分今の血筋に影響出そうな気がするのですが。この手の歴史改変モノに詳しくないので有識者の意見を聞きたいですね。

为了在海啸灾害中保护岛上的村民,识想出了这样的行动方案:「变成鬼,威胁岛上的村民到山里避难」。

一开始听到这个方案时,我觉得肯定还有更好的方法吧(我觉得羽依里也是这样想的),不过转念一想,这是 150 年前、而且是在偏远的岛上,可能真的别无他法吧。

顺便一提,每次看到石碑上记载的海啸遇难人数减少的场景时,我都会想「这样的话,对现在活着的人没有影响吗?」但如果幸存者增加的话,我觉得会对现今的血脉产生影响。我对这类改变历史的故事不是很了解,所以想听听「有识之士」的意见。


識の前に紬√をやっていたのもあって、識が過去の人物であるのはなんとなく想起していたし、いつか別れは来るんだろうな…程度には考えていました。いたけど…
うん、色々甘かったです。ごめんなさい。

由于我在识线之前玩了紬线,而识是来自过去的人物,所以我大概也猜到了,总有一天会分别吧……确实是这样,但是……我想得太简单了,对不起。


識は14歳です。14歳にして背負わなければならないモノがあまりにも大きすぎます。姫巫女とか言われても、その前に14歳の女の子じゃないですか…。

毕竟,识才14 岁啊。14 岁的她,背负着太过沉重的使命。就算是个「姬巫女」,但她首先还是个 14 岁的女孩子啊……


島の人々の優しさに触れ、羽依里くんを好きになってしまった結果、「ずっとこの時代に居たい」と思うようになってしまう識。当然の感情だと思います。
でもその感情を持つだけで、識がいた時代の島の人々は全員津波に飲み込まれ、全滅してしまう。
そしてその子孫である今の村人もいなかったことになってしまう。その犠牲者の中には当然、識にとって一番大切な羽依里くんも入るのです。
識が持った迷いの感情は、識と羽依里を神隠しの世界に囚えてしまうのでした。
そこで羽依里が持っている選択肢は3つ。

①神隠しにあったまま二人だけの永遠を望む
②識だけを犠牲にして現実に戻る
③現実で識と一緒にいることを願い、全員消滅する

こんなのもう、①を選びたいよね。こんな残酷な運命なんて全部投げ出して、二人だけで安寧の時を過ごしたいに決まっています。誰も二人を責めたりしません。
それでも、識の決意に満ちた表情を見た羽依里は、識に 「頑張れ」 と言ってしまいます。

接触到岛民的温柔、喜欢上了羽依里的识,自然而然地产生了「想要一直留在这个时代」的想法。

但只要她怀有这个念头,识所在时代的岛民就会被海啸全数吞没。而且,他们的子嗣,也即现在的岛民,也会消失。而在这些牺牲者中,当然也包括了对识来说最重要的羽依里。

识的这种犹豫不决,让识和羽依里都被囚禁在神隐的世界里。

此时,羽依里面临着三个选择。

  1. 希望留在神隐的世界,永远和识在一起
  2. 牺牲识,回到现实
  3. 希望在现实中和识在一起,让所有人都消失

——这种情况下,我肯定会选择 1 吧。纵把这种残酷的命运抛之脑后,只要能和识两人安宁地生活下去就好了。谁也不会责怪他们两个。

即便如此,看到识坚定的表情,羽依里还是对她说了 「加油」


過去に、羽依里と識は鬼の調査をするために「しろはの祖父」に会いにいくシーンがありました。そこでしろはの祖父は「大切な者を守るためなら鬼にだってなれる」という言葉を残していました。
その言葉を聞いた僕は
「識にとって大切な者」=羽依里くん、になるのかな…
などと勝手に想像していました。

実際、羽依里に神隠しの世界で「頑張れ」って言われなかったら、あのまま識と羽依里は二人で永遠を過ごしたのかもしれないです。

之前,羽依里和识为了调查关于鬼的传说,去见了白羽的祖父,小鸠。他留下了这样一句话

「为了守护自己重要的事物,人类随时可以化身为无情的鬼神」

听到这句话时,我就想,「识重要的事物=羽依里」,对吧……但这只是随便想想而已。

说不定,如果羽依里没有在神隐的世界里对识说「加油」的话,识和羽依里就会一直在一起,直到永远


こっから先のシーンはもうダメです。
必死に願い、識を追って過去の時代に飛び込んでいき、津波に溺れる識をなんとか岩場に引き上げる羽依里。
そして、夏休みの思い出を次々にフラッシュバックさせていく二人。

(この辺りから僕は僕で人生で経験したことのないレベルの涙を流しすぎて呼吸が安定しなくなり、このゲームを僕に勧めた人間、許さんといった謎の感情まで湧いていました。冷静に何考えてんだよ。完全にストーリーに感情移入したら過呼吸で倒れると体が勝手に判断した結果かもしれません。ごめんなさい)

接下来的场景里,我已经无法控制自己的情绪了。

羽依里拼命地祈祷着,追寻着识回到了过去的时代,想办法把溺水的识从海里救上来。然后,两人一起回忆着暑假的点点滴滴。

(从这里开始,我流下了此生未有的泪,哭得喘不过气来,甚至涌起了一种「这个游戏是谁推荐给我的,我要去找他算账」的奇怪情绪。 —— 冷静点啊,我到底在想什么。可能是因为我完全沉浸在了游戏的世界里,身体自行判断出,如果继续这样下去,就会因为过度呼吸而晕倒吧。对不起对不起对不起)


その後、今の時代に戻ってきた羽依里は知ることになります。
「神山識」という女の子が過去にこの島を救ったというお話、それを皆が共有していること。石碑にもその名前は残されていること。そして、識が最後の最後に命をかけて守った1人の女の子の子孫が自分であるということ。

識にとって悲願であった、「自らが鬼となり津波の犠牲者を0にする」は叶ったわけです。せめてそれだけでも識に伝えてあげたい、そんな気持ちが湧いてきます。

之后,羽依里回到了现代,知道了「有个叫神山识的女孩在过去拯救了这个岛」的故事。岛上的每个人都熟知这个故事,在石碑上也刻下了识的名字。而且,识在最后关头用自己的生命保护的那个女孩,正是羽依里的祖先。

对识来说,「自己化身为鬼,让海啸的受害者数目变成 0」这个夙愿终于实现了。我想,至少要把这个消息告诉识。


識は一番最後の女の子を助けるのを諦めていれば、命はきっと無事だったのでしょう。
しかしその女の子が助からなかった場合、結果的にその子孫の羽依里は命を与えられることはありません。羽依里は現世界から姿を消してしまうでしょう。
当然ですが識はその女の子の子孫が羽依里だと知って助けたわけではないんですよね。誰であろうと助けたし、村から犠牲者が1人でも出れば彼女は心を痛め、どうして助けてあげられなかったんだと後悔することでしょう。
全ては、捨て子だった自分をここまで育ててくれた島への感謝があるからこそです。
羽依里が風邪をひいて倒れた際に、識は山へ向かい、そこで傷を負いながらも葛の根を見つけ、羽依里のために薬を作ってあげていました。
彼女はたとえそれが自分を傷つける行為であったとしても、受けた恩は必ず返す子なんです。

如果识放弃救最后一个女孩的话,她的命应该是可以保住的。

但是如果那个女孩没有被救的话,作为她的后代,羽依里根本就不会出生。他会从现在的世界消失吧。

当然,识并不是因为知道那个女孩是羽依里的祖先才出手相救的。不管是谁,她都会去救。岛上出现哪怕一个遇难者,她都会心痛不已,后悔自己为什么没能救下他。

这一切都是因为,识对养育自己的小岛怀有感激之情。

在羽依里感冒倒下时,识去了山里,哪怕自己受了伤,也找到了葛根,为羽依里制作了药物。

她是个有恩必报的孩子,即使要付出伤害自己的代价也在所不惜。


現実で犠牲者〇〇人ってニュースを見ても僕たちはそれを当たり前のように受け入れてしまいます。
ましてやそれが昔の、自分が生まれてすらいなかった頃の話であれば尚の事です。
でも、そのせいで生まれなかった命ってあるんですよね。言われれば当然のことなんですが、当事者でなければそこまで意識することはないと思います。

在现实生活中,即使看到新闻报道说有「〇〇人遇难」,我们也会理所当然地接受。

如果是发生在过去,甚至是在自己出生之前的事情,我们就更不会在意了。

但是,还有很多因此而没能诞生的生命。虽然这是理所当然的事情,但如果不是当事人的话,我们很难意识到这一点。


時が流れれば多くの物は変わりますが、線香花火のように昔から変わらないものもあります。
150年の時が流れても、この島の人々の温かさは変わらないということを、識は身を持って知っているんです。
識はこの島に育てられた恩があるので、それを守るためなら自分の命さえかけることができる。

随着事件的流逝,很多东西都会发生变化,但也有一些东西,就像线香烟花一样,从古至今都没有改变。

识亲身体会到了,即使 150 年过去了,岛民的温暖热情依然不变。

而正是因为小岛对识的养育之恩,她才会为了保护小岛,不惜拼上自己的生命。


大自然からみた人間など、人間からみた線香花火の如き儚くちっぽけな存在なのかもしれません。
人間の命はあっけなく、簡単になくなります。
でも、いつかなくなるものに意味がないなんてことはないんですよね。
識が行動を起こさなければ、あの島にはもう本当に誰もいなかったし、羽依里も生まれていない。
線香花火は一瞬の輝き。その一瞬が誰かのその後を大きく変えるんです。

大自然眼中的人类,或许正如人类眼中的线香烟花一样,是虚幻而渺小的存在。

人的生命太容易消逝了。

但是,终将消逝的东西,也并非毫无意义

如果识没有采取行动的话,那个岛上真的就没有人了,羽依里也不会出生。

线香烟花只有一瞬间的绚烂,但这一瞬间,却能够彻底改变某人之后的命运。


二周目感想

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原文地址 | 作者:なる | 发布时间:2021-08-01

Nintendo switchさん、涙に濡れたオタクの顔面を画面に映すのやめてください
(やはり先の展開を知っていると無意識に心の準備をしてしまうのか、グシャグシャにはなれないわけですが)

Nintendo Switch,我求求你了,别再把我被泪水打湿的宅男脸映在屏幕上了。

(但是,因为我已经知道剧情的发展而无意识地做好了心理准备,所以并没有哭得很惨)


識BGMの爽やかな夏感…終わらないでほしい夏休み…
このBGMで子供たちと鬼ごっこを遊ぶシーンがね…
ずっと終わってほしくないよね…夏休み…

听着识的 BGM,感受着清爽的夏日气息……希望这个暑假永远不要结束……

在这个 BGM 下和孩子们玩鬼抓人……

真希望这个暑假永远永远不要……结束……


土地の恵みを味わえる幸せ
子供達の笑顔をずっと守っていたい
またこんな楽しい鬼ごっこができるといいね……

能够享受到小岛的恩惠,真是太幸福了。

我想一直守护着孩子们的笑容,希望下次还能玩到这么开心的鬼抓人……


結末を知ってるからこそ、羽依里と一緒にいて心底楽しそうな識を見るのが、辛い…
楽しければ楽しいほどに、現実に向き合いたくなくなるし、離れたくなくなっちゃう…

正是因为知道结局,所以看到和羽依里在一起时,识打心底里开心的样子,我反而更添几份难过……

越是开心,就越不想面对现实,越是不想离开……


識が七影蝶の名前を出して蒼が警戒心マシマシになるシーン、先に蒼√やってないと意味わからんなこれ(1周目ぼく、どうして識√をそんなに早くやったの)
「でも、君は空門なんだろう?」
「ええ、空門だけど、識らないわ」
過去の知識を司る空門のことを識は知っている

この後、蒼は神山の家があること、その一族が鬼と呼ばれていたことを「急に思い出す」←識が古文書を読んで、自分の存在がなんだったかを思い出したことで歴史が変わったのね
歴史の改変、(読者視点だと)同じ人間が同じじゃなくなってしまったかのような寂しさと恐怖を感じてしまう…

当识说出「七影蝶」这个名字时,苍变得非常警惕。如果不是先玩了苍线,是无法理解这个场景的。(一周目的我,为什么会这么早就玩了识线呢)

识「但是,你不是空门家的人吗?」
苍「嗯,我是空门家的人没错。但是,我还是不知道那种事情」

识知道空门家负责管理过去的知识。

这之后苍「突然想起」岛上曾经有神山一族的存在,而且他们被称为「鬼」。这是因为识读了古文书,想起了自己的存在,从而改变了历史。

对于读者来说,历史的改变会导致同一个人变成不同的人,寂寞和恐惧也会随之而来……


識が迷い橘の木の根元に倒れているシーン
過去からこの時代に逃げてきた自分が許せなくて、過去に戻ろうとしたのかしら…でもこの時代で何も果たしていないから戻れなかったのかな…って考えると切ない

识倒在迷途橘树下。识无法原谅从过去逃避到现代的自己,所以想要回到过去吧……但是,因为在现代什么都没做,所以无法回到过去吧……想到这里,我就觉得很难过。


鳴瀬翁と識の会話、Pocket√で辛そうな顔をしながら七海に話をしていた翁の顔を思い出してしまう…

うみちゃんに対し、
識「あの子は良い子だね」
羽依里「きっと、親の教育がしっかりしているんだろう」
識「いや、逆に親がだらしないからこそ、しっかりした子になったのかもしれないぞ」




さっきから思うに、
識√、無印クリアを前提にしてるまであるな?

鸣濑小鸠和识的对话,让我想起了 Pocket 线里小鸠以痛苦的表情与七海对话的场景……

识是这样评价うみ的:

识「那个孩子真是个好孩子呢」
羽依里「一定是因为父母教育得很好吧」
识「不,也许正因为父母不负责任,所以她才变得这么懂事吧」

……所以说,识线的剧情,是建立在通关了原版的基础上的吗?


うみちゃんがラジオ体操の景品で花火セットを貰ってくる
うみ「私は遠慮しときます」「私は早く寝ますので、気にしないで下さい」
どうせこのタイミングで思い出を作ったところで、まもなくまた過去に戻っちゃうものね…それにおかーさんも(催事の準備で)いないし

作为广播体操的奖品,うみ拿到了烟花套装。那晚,

羽依里「好,那我们今晚就来放烟花吧」
うみ「啊,我就算了」
羽依里「诶?可是,这是你送给我们的东西啊」
うみ「我今天还要早睡」
うみ「所以,你们用不着在意我」

潜台词是,反正在这个时候制造回忆,过不了多久就会回到过去的吧……而且妈妈也不在家(因为在准备夏鸟之仪式)。


皆が恐れる鬼になりたいと言いつつ、古文書が書き変わったのを見て最初に気にするところが「怪我人は出てないよね!?」なの、そんな識の素直な優しさ、島民を大切に思う気持ちがが心に染みる…

虽然说着想要成为大家都害怕的鬼,但看到古文书被改写后,识首先关心的是「没有人受伤吧!?」

识率直善良的性情,与对岛民的珍视之情,深深地感染了我……